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SCHOOL

中目黒 DORAMA LAB

映画や舞台などエンターテイメントの世界で活躍したい!
そんな方たちの夢を応援する、俳優と脚本家の学校が中目黒に誕生しました。
アクターコースとシナリオコースの2つのコースを用意し、
それぞれの基礎から応用、実践まで段階を追って学んでいくことで、
即戦力として活躍できるスキルを習得できます。
演劇・映画業界で活躍するプロが直接指導。豊富な経験や生きた知識を
直接吸収しながら、夢へ踏み出す一歩のお手伝いをします!

アクターコース

・全く演技経験はないが一度ステージに立ってみたい…。
・まだ経験が浅く一度基礎から学んでみたい…。
・別の芸能活動をしているが将来は俳優としても活動したい…。
・演技を通じて自分の可能性を試してみたい…。

そんな未経験者から初心者を対象に、基礎から演技のレッスンを行います。講師は現役で活躍するプロの演出家が担当。また定期的に一流の映画監督やドラマプロデューサーなど様々なジャンルのゲスト講師を招き、表現力や技術力を磨くとともに、より実践的なレッスンも行います。

またアクターコースの集大成として、受講生全員で『卒業舞台公演』を行います。一般のお客様の他、芸能プロダクションなどの関係者を招待するので目に留まれば所属が決まるチャンスに!

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アクターコース 募集詳細

定員

20名(※最低受講人数有)

授業期間

2023年10月~2024年2月/計25コマ

授業時間

毎週月曜 1コマ2時間

募集日程

2023年7月15日~9月20日
※定員に達し次第締め切りとさせていただきます。

対象者

18歳以上
未経験者・初心者・ステージに立ってみたい方

※名前・年齢・連絡先・希望コースを明記のうえご連絡ください。

シナリオコース 初心者・中級者向け

・シナリオが最後まで書けない…。
・書いたことはあるが作品としてなかなか実現しない…。
・アマチュアレベルから卒業したい…。

そんな初心者から中級者の方へ向けた、プロへとステップアップするための講座です。授業はゼミナール形式で行い、実際に作品を執筆しながら、実践的なアドバイスとともに作品を仕上げていきます。講座内で書いた作品を、アクターコースのレッスン内で使用することも! 自分の作品が役者の体を通すことでどんな風になるのかを体験できます。

また、受講者全員にアクターコースの卒業公演として使用する舞台作品を書いてもらいます。提出した作品の中から優秀作を実際に上演! 公演には一般のお客様の他、各プロダクションなどの関係者を招待するので、デビューへのきっかけをつかむチャンスに!

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シナリオコース 募集詳細

定員

30名

授業期間

2023年10月~2024年2月/計20コマ

授業時間

毎週月曜 1コマ2時間

募集日程

随時募集中
※定員に達し次第締め切りとさせていただきます。

対象者

18歳以上 初心者・中級者

自分の書いたシナリオを作品として形にしたい方

※名前・年齢・連絡先・希望コースを明記のうえご連絡ください。

​シナリオコース開催にあたり

この度私共NPO法人文化芸術教育支援センターは中目黒DORAMA LABを設立。2023年10月10日(火)よりシナリオコースを開催いたします。前回、ワークショップ的に行いました伴一彦先生、柏田道夫先生の講義が好評でしたので

もっとステップアップした講義を行ない新人脚本家にチャンスの機会を作ろうとの思いです。

今年の新人シナリオ発掘プロジェクトでは8人の新人達の作品を発表する場を設けました。

(4人は来年1月上演です)

 

日頃、他のスクールでシナリオを教えてる講師が集まり、一番効率的に、何が一番大切か、皆さんの苦手な所など分析しながら日々話し合っています。最近では10人を超える新人たちをTV局に紹介、また映画や舞台などでも多くの方が活躍しています。

また、脚本家の引き合いは海外からもあり、現在、中国との仕事で若手脚本家をチームに加えたいとの話もあり、実践的で仕事に結びつく可能性のある講座でもあります。

 

それに加え、現場で求められるのはプロットや企画書、アイデア出し、コンクールとは別な技術が必要です。

この講座は企画書やプロットも書けるようになります。

[講師紹介]

伴一彦 脚本家

テレビドラマ「パパはニュースキャスター」「うちの子にかぎって」

「君の瞳に恋してる!」「結婚の理想と現実」「流れ星」など数々のドラマを執筆、ヒットメーカー的存在。映画、舞台作品など活躍は多岐に渡る。

松本京 脚本家

NPO法人文化芸術教育支援センター理事長。 
JAPAN BEST TV株式会社 代表取締役社長
シナリオセンター、日本芸術専門学校にて講師を担当。

​映画、舞台の脚本など多数。

柏田道夫 脚本・小説家

歴史群像大賞・オール讀物推理⼩説新⼈賞を受賞。
映画脚本に『武⼠の家計簿』『武⼠の献⽴』など
著書に『シナリオの書き方』他多数シナリオセンター、日本芸術専門学校にて講師を担当。

神田裕司 映画監督・演出家

映画演技研究室代表。 
映画監督作品「TOKYOてやんでい」
また、数多くの映画プロデューサーとしての実績も持ち、カンヌ・ヴェネチア・ベルリンの世界3大映画祭を全て経験。​

他ゲスト講師として一線で活躍する演出家やプロデューサーを定期的にお招きします。

卒業後はNPO法人文化芸術教育支援センター及び、提携制作会社・劇団等が主催する舞台・映像作品の

キャスティング候補としてリストアップ!チャンスを掴むお手伝いをします!

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